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改訂新版 ETFはこの7本を買いなさい―――世界No.1 投信評価会社のトップが教えるおすすめ上場投資信託

投資を始めるなら、このETFを買いなさい!
なぜ今、ETF(上場投資信託)が注目されるのか? 世界No.1投信評価会社トップの著者がETFの何がすごいのか、その賢い選び方・買い方、運用の仕方をとことんわかりやすく解説した入門書の最新版!

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コメント

  1. user より:

    タイトルの通り、買うべきETFが明記されていた。

    ETFとインデックス投資信託の違い、
    それぞれを購入する
    メリット、デメリットの説明も分かりやすく
    勉強になった!

  2. user より:

    ETFのあれこれが分かりやすく書かれた初心者向けの書籍です。

    ETFの仕組みや旨味などなど大変わかりやすく勉強になりました。

    投資初心者にも読みやすく、投信にするかETFにするか迷っている自分には最適でした。

    強いて言うなら、ETFは最低どのくらいの資金で始めるのが理想かと言った話もあれば良かったかなと思います。

    読んでみてかなり学びが多かったので、振り返りをするために時たま読み直そうと思います。

  3. user より:

    自分はインデックス投信で資産運用しているけれど、ETFが好みの人の場合は参考になるであろう本
  4. user より:

    投資をしている先輩から借りて読んだ。

    ETFという投資についてやインデックス投信との地g士を知ることができた。

    ETFは資産に余裕が出てきてから始めればいいと感じたので、資産が300万円まではインデックス投信で良いと思った。

    今後の投資やリスクヘッジの手段としてETFや国債などを理解して、資産運用をしていこうと思う。

  5. user より:

    2022年30冊目。
    216ページ、累計8418ページ。
    満足度★★★★☆

    投資信託評価会社・モーニングスターの朝倉代表の最新著書。
    2017年に出した本が改訂新版となって2022年2月発売されたもの。
    当初出版時以降の環境・商品・投資家動向の変化を踏まえ、アップデートが図られており、これ一冊で投資に値するETFの動向などは把握できる。
    一般的には国内投信で十分だと思うが、よりこだわりのある人がETFを使えば良いだろう。

  6. user より:

    ETF に興味を持っており、どんなものを買ったらよいか参考にするために、この本を読んでみました。

    株式だけでなく、債権、不動産などにも分散投資する。

    株式は、米国だけでなく、全世界に投資、特にこれから伸びるであろう新興国にも投資をするなど、これまで米国のみで考えていたので、視野を広げていきたいと思います。

    米国株投資、つみたてnisa などの本を読んできた私にとっては、読みやすい本でした。

  7. user より:

    ・米国ではインデックスファンドが大きく躍進。

     ・2010年の米国のファンド残高1079兆円
      インデックスファンド 10%
      インデックスETF 9%
      アクティブファンド 81%
     ・2020年の米国のファンド残高2714兆円
      インデックスファンド 19%
      インデックスETF 21%
      アクティブファンド 60% 

    ・ETFの場合は分配金をいったん自分で受け取ることになります。

    海外ETFの場合、四半期ごとに分配金が出るのですが、再投資したい場合は自分で再投資し直す必要があります。
    老後資金づくりなどを目的として雪だるま式に資金を増やしていきたいなら、ETFでは再投資の手間がかかる点で少々面倒ですから、投資信託の方が向くといえます。

    ・海外ETFを購入すると、個人投資家は二重課税されることになるわけです。

    (日本で約20%課税、米国で10%課税)二重課税を調整するためには「外国税額控除」という制度を使う必要があります。
    同制度に基づいて確定申告を行うと、一定額を所得税額から差し引くことができ、二重課税の一部について還付を受けることが可能です。
    このような手間がかかることは、インデックス投信と比べるとデメリットです。

    ・インデックス投信とETFの違いを整理してみてわかるのは、インデックス投信は積み立て投資をする場合は優位性があるということです。
    為替の手数料はかかりませんし、分配金の再投資をする手間もありません。
    長期投資でコツコツ積み立てをし、手間をかけずに資産を増やして行きたいとう方は、インデックス投信の積み立てが向くと思います。

    ・ETFを使うべきなのはどのような場面でしょうか。

    低コストの運用を追求したい場合です。
    特に、まとまった資金を一括投資する場合は、ETFを活用することで低コスト運用が実現しやすいといえます。
    もう一つは、分配金を定期的に受け取るためにETFを活用する方法が考えられます。

    ・非上場のインデックスファンドも多様な銘柄がありますが、ETFの方がよりきめ細かいのが特徴といえます。

    ・金は、債券や株式のように利息や配当金を生まない資産なので、運用の主役にはなり得ません。
    しかしインフレ局面では、現預金の価値が目減りすることへの対策として現物資産である金を保有することが有効な対策となります。

    ・海外ETFに投資する際の特定口座とNISA口座の使い分け
             特定口座 NISA口座
    購入手数料    通常通り 無料
    運用益や分配金  課税   非課税
    外国税額控除   ??    ??
    損益通算     ?? ??

  8. user より:

    自分はインデックス投信で資産運用しているけれど、ETFが好みの人の場合は参考になるであろう本
  9. user より:

    ETF に興味を持っており、どんなものを買ったらよいか参考にするために、この本を読んでみました。

    株式だけでなく、債権、不動産などにも分散投資する。

    株式は、米国だけでなく、全世界に投資、特にこれから伸びるであろう新興国にも投資をするなど、これまで米国のみで考えていたので、視野を広げていきたいと思います。

    米国株投資、つみたてnisa などの本を読んできた私にとっては、読みやすい本でした。

  10. user より:

    2022年30冊目。
    216ページ、累計8418ページ。
    満足度★★★★☆

    投資信託評価会社・モーニングスターの朝倉代表の最新著書。
    2017年に出した本が改訂新版となって2022年2月発売されたもの。
    当初出版時以降の環境・商品・投資家動向の変化を踏まえ、アップデートが図られており、これ一冊で投資に値するETFの動向などは把握できる。
    一般的には国内投信で十分だと思うが、よりこだわりのある人がETFを使えば良いだろう。

  11. user より:

    ・米国ではインデックスファンドが大きく躍進。

     ・2010年の米国のファンド残高1079兆円
      インデックスファンド 10%
      インデックスETF 9%
      アクティブファンド 81%
     ・2020年の米国のファンド残高2714兆円
      インデックスファンド 19%
      インデックスETF 21%
      アクティブファンド 60% 

    ・ETFの場合は分配金をいったん自分で受け取ることになります。

    海外ETFの場合、四半期ごとに分配金が出るのですが、再投資したい場合は自分で再投資し直す必要があります。
    老後資金づくりなどを目的として雪だるま式に資金を増やしていきたいなら、ETFでは再投資の手間がかかる点で少々面倒ですから、投資信託の方が向くといえます。

    ・海外ETFを購入すると、個人投資家は二重課税されることになるわけです。

    (日本で約20%課税、米国で10%課税)二重課税を調整するためには「外国税額控除」という制度を使う必要があります。
    同制度に基づいて確定申告を行うと、一定額を所得税額から差し引くことができ、二重課税の一部について還付を受けることが可能です。
    このような手間がかかることは、インデックス投信と比べるとデメリットです。

    ・インデックス投信とETFの違いを整理してみてわかるのは、インデックス投信は積み立て投資をする場合は優位性があるということです。
    為替の手数料はかかりませんし、分配金の再投資をする手間もありません。
    長期投資でコツコツ積み立てをし、手間をかけずに資産を増やして行きたいとう方は、インデックス投信の積み立てが向くと思います。

    ・ETFを使うべきなのはどのような場面でしょうか。

    低コストの運用を追求したい場合です。
    特に、まとまった資金を一括投資する場合は、ETFを活用することで低コスト運用が実現しやすいといえます。
    もう一つは、分配金を定期的に受け取るためにETFを活用する方法が考えられます。

    ・非上場のインデックスファンドも多様な銘柄がありますが、ETFの方がよりきめ細かいのが特徴といえます。

    ・金は、債券や株式のように利息や配当金を生まない資産なので、運用の主役にはなり得ません。
    しかしインフレ局面では、現預金の価値が目減りすることへの対策として現物資産である金を保有することが有効な対策となります。

    ・海外ETFに投資する際の特定口座とNISA口座の使い分け
             特定口座 NISA口座
    購入手数料    通常通り 無料
    運用益や分配金  課税   非課税
    外国税額控除   ??    ??
    損益通算     ?? ??

  12. user より:

    タイトルの通り、買うべきETFが明記されていた。

    ETFとインデックス投資信託の違い、
    それぞれを購入する
    メリット、デメリットの説明も分かりやすく
    勉強になった!

  13. user より:

    ETFのあれこれが分かりやすく書かれた初心者向けの書籍です。

    ETFの仕組みや旨味などなど大変わかりやすく勉強になりました。

    投資初心者にも読みやすく、投信にするかETFにするか迷っている自分には最適でした。

    強いて言うなら、ETFは最低どのくらいの資金で始めるのが理想かと言った話もあれば良かったかなと思います。

    読んでみてかなり学びが多かったので、振り返りをするために時たま読み直そうと思います。

  14. user より:

    投資をしている先輩から借りて読んだ。

    ETFという投資についてやインデックス投信との地g士を知ることができた。

    ETFは資産に余裕が出てきてから始めればいいと感じたので、資産が300万円まではインデックス投信で良いと思った。

    今後の投資やリスクヘッジの手段としてETFや国債などを理解して、資産運用をしていこうと思う。

  15. user より:

    ・米国ではインデックスファンドが大きく躍進。

     ・2010年の米国のファンド残高1079兆円
      インデックスファンド 10%
      インデックスETF 9%
      アクティブファンド 81%
     ・2020年の米国のファンド残高2714兆円
      インデックスファンド 19%
      インデックスETF 21%
      アクティブファンド 60% 

    ・ETFの場合は分配金をいったん自分で受け取ることになります。

    海外ETFの場合、四半期ごとに分配金が出るのですが、再投資したい場合は自分で再投資し直す必要があります。
    老後資金づくりなどを目的として雪だるま式に資金を増やしていきたいなら、ETFでは再投資の手間がかかる点で少々面倒ですから、投資信託の方が向くといえます。

    ・海外ETFを購入すると、個人投資家は二重課税されることになるわけです。

    (日本で約20%課税、米国で10%課税)二重課税を調整するためには「外国税額控除」という制度を使う必要があります。
    同制度に基づいて確定申告を行うと、一定額を所得税額から差し引くことができ、二重課税の一部について還付を受けることが可能です。
    このような手間がかかることは、インデックス投信と比べるとデメリットです。

    ・インデックス投信とETFの違いを整理してみてわかるのは、インデックス投信は積み立て投資をする場合は優位性があるということです。
    為替の手数料はかかりませんし、分配金の再投資をする手間もありません。
    長期投資でコツコツ積み立てをし、手間をかけずに資産を増やして行きたいとう方は、インデックス投信の積み立てが向くと思います。

    ・ETFを使うべきなのはどのような場面でしょうか。

    低コストの運用を追求したい場合です。
    特に、まとまった資金を一括投資する場合は、ETFを活用することで低コスト運用が実現しやすいといえます。
    もう一つは、分配金を定期的に受け取るためにETFを活用する方法が考えられます。

    ・非上場のインデックスファンドも多様な銘柄がありますが、ETFの方がよりきめ細かいのが特徴といえます。

    ・金は、債券や株式のように利息や配当金を生まない資産なので、運用の主役にはなり得ません。
    しかしインフレ局面では、現預金の価値が目減りすることへの対策として現物資産である金を保有することが有効な対策となります。

    ・海外ETFに投資する際の特定口座とNISA口座の使い分け
             特定口座 NISA口座
    購入手数料    通常通り 無料
    運用益や分配金  課税   非課税
    外国税額控除   ??    ??
    損益通算     ?? ??

  16. user より:

    ETFのあれこれが分かりやすく書かれた初心者向けの書籍です。

    ETFの仕組みや旨味などなど大変わかりやすく勉強になりました。

    投資初心者にも読みやすく、投信にするかETFにするか迷っている自分には最適でした。

    強いて言うなら、ETFは最低どのくらいの資金で始めるのが理想かと言った話もあれば良かったかなと思います。

    読んでみてかなり学びが多かったので、振り返りをするために時たま読み直そうと思います。

  17. user より:

    自分はインデックス投信で資産運用しているけれど、ETFが好みの人の場合は参考になるであろう本
  18. user より:

    タイトルの通り、買うべきETFが明記されていた。

    ETFとインデックス投資信託の違い、
    それぞれを購入する
    メリット、デメリットの説明も分かりやすく
    勉強になった!

  19. user より:

    2022年30冊目。
    216ページ、累計8418ページ。
    満足度★★★★☆

    投資信託評価会社・モーニングスターの朝倉代表の最新著書。
    2017年に出した本が改訂新版となって2022年2月発売されたもの。
    当初出版時以降の環境・商品・投資家動向の変化を踏まえ、アップデートが図られており、これ一冊で投資に値するETFの動向などは把握できる。
    一般的には国内投信で十分だと思うが、よりこだわりのある人がETFを使えば良いだろう。

  20. user より:

    ETF に興味を持っており、どんなものを買ったらよいか参考にするために、この本を読んでみました。

    株式だけでなく、債権、不動産などにも分散投資する。

    株式は、米国だけでなく、全世界に投資、特にこれから伸びるであろう新興国にも投資をするなど、これまで米国のみで考えていたので、視野を広げていきたいと思います。

    米国株投資、つみたてnisa などの本を読んできた私にとっては、読みやすい本でした。

  21. user より:

    投資をしている先輩から借りて読んだ。

    ETFという投資についてやインデックス投信との地g士を知ることができた。

    ETFは資産に余裕が出てきてから始めればいいと感じたので、資産が300万円まではインデックス投信で良いと思った。

    今後の投資やリスクヘッジの手段としてETFや国債などを理解して、資産運用をしていこうと思う。

  22. user より:

    2022年30冊目。
    216ページ、累計8418ページ。
    満足度★★★★☆

    投資信託評価会社・モーニングスターの朝倉代表の最新著書。
    2017年に出した本が改訂新版となって2022年2月発売されたもの。
    当初出版時以降の環境・商品・投資家動向の変化を踏まえ、アップデートが図られており、これ一冊で投資に値するETFの動向などは把握できる。
    一般的には国内投信で十分だと思うが、よりこだわりのある人がETFを使えば良いだろう。

  23. user より:

    自分はインデックス投信で資産運用しているけれど、ETFが好みの人の場合は参考になるであろう本
  24. user より:

    ETFのあれこれが分かりやすく書かれた初心者向けの書籍です。

    ETFの仕組みや旨味などなど大変わかりやすく勉強になりました。

    投資初心者にも読みやすく、投信にするかETFにするか迷っている自分には最適でした。

    強いて言うなら、ETFは最低どのくらいの資金で始めるのが理想かと言った話もあれば良かったかなと思います。

    読んでみてかなり学びが多かったので、振り返りをするために時たま読み直そうと思います。

  25. user より:

    タイトルの通り、買うべきETFが明記されていた。

    ETFとインデックス投資信託の違い、
    それぞれを購入する
    メリット、デメリットの説明も分かりやすく
    勉強になった!

  26. user より:

    ETF に興味を持っており、どんなものを買ったらよいか参考にするために、この本を読んでみました。

    株式だけでなく、債権、不動産などにも分散投資する。

    株式は、米国だけでなく、全世界に投資、特にこれから伸びるであろう新興国にも投資をするなど、これまで米国のみで考えていたので、視野を広げていきたいと思います。

    米国株投資、つみたてnisa などの本を読んできた私にとっては、読みやすい本でした。

  27. user より:

    投資をしている先輩から借りて読んだ。

    ETFという投資についてやインデックス投信との地g士を知ることができた。

    ETFは資産に余裕が出てきてから始めればいいと感じたので、資産が300万円まではインデックス投信で良いと思った。

    今後の投資やリスクヘッジの手段としてETFや国債などを理解して、資産運用をしていこうと思う。

  28. user より:

    ・米国ではインデックスファンドが大きく躍進。

     ・2010年の米国のファンド残高1079兆円
      インデックスファンド 10%
      インデックスETF 9%
      アクティブファンド 81%
     ・2020年の米国のファンド残高2714兆円
      インデックスファンド 19%
      インデックスETF 21%
      アクティブファンド 60% 

    ・ETFの場合は分配金をいったん自分で受け取ることになります。

    海外ETFの場合、四半期ごとに分配金が出るのですが、再投資したい場合は自分で再投資し直す必要があります。
    老後資金づくりなどを目的として雪だるま式に資金を増やしていきたいなら、ETFでは再投資の手間がかかる点で少々面倒ですから、投資信託の方が向くといえます。

    ・海外ETFを購入すると、個人投資家は二重課税されることになるわけです。

    (日本で約20%課税、米国で10%課税)二重課税を調整するためには「外国税額控除」という制度を使う必要があります。
    同制度に基づいて確定申告を行うと、一定額を所得税額から差し引くことができ、二重課税の一部について還付を受けることが可能です。
    このような手間がかかることは、インデックス投信と比べるとデメリットです。

    ・インデックス投信とETFの違いを整理してみてわかるのは、インデックス投信は積み立て投資をする場合は優位性があるということです。
    為替の手数料はかかりませんし、分配金の再投資をする手間もありません。
    長期投資でコツコツ積み立てをし、手間をかけずに資産を増やして行きたいとう方は、インデックス投信の積み立てが向くと思います。

    ・ETFを使うべきなのはどのような場面でしょうか。

    低コストの運用を追求したい場合です。
    特に、まとまった資金を一括投資する場合は、ETFを活用することで低コスト運用が実現しやすいといえます。
    もう一つは、分配金を定期的に受け取るためにETFを活用する方法が考えられます。

    ・非上場のインデックスファンドも多様な銘柄がありますが、ETFの方がよりきめ細かいのが特徴といえます。

    ・金は、債券や株式のように利息や配当金を生まない資産なので、運用の主役にはなり得ません。
    しかしインフレ局面では、現預金の価値が目減りすることへの対策として現物資産である金を保有することが有効な対策となります。

    ・海外ETFに投資する際の特定口座とNISA口座の使い分け
             特定口座 NISA口座
    購入手数料    通常通り 無料
    運用益や分配金  課税   非課税
    外国税額控除   ??    ??
    損益通算     ?? ??

  29. user より:

    投資をしている先輩から借りて読んだ。

    ETFという投資についてやインデックス投信との地g士を知ることができた。

    ETFは資産に余裕が出てきてから始めればいいと感じたので、資産が300万円まではインデックス投信で良いと思った。

    今後の投資やリスクヘッジの手段としてETFや国債などを理解して、資産運用をしていこうと思う。

  30. user より:

    ETF に興味を持っており、どんなものを買ったらよいか参考にするために、この本を読んでみました。

    株式だけでなく、債権、不動産などにも分散投資する。

    株式は、米国だけでなく、全世界に投資、特にこれから伸びるであろう新興国にも投資をするなど、これまで米国のみで考えていたので、視野を広げていきたいと思います。

    米国株投資、つみたてnisa などの本を読んできた私にとっては、読みやすい本でした。

  31. user より:

    ・米国ではインデックスファンドが大きく躍進。

     ・2010年の米国のファンド残高1079兆円
      インデックスファンド 10%
      インデックスETF 9%
      アクティブファンド 81%
     ・2020年の米国のファンド残高2714兆円
      インデックスファンド 19%
      インデックスETF 21%
      アクティブファンド 60% 

    ・ETFの場合は分配金をいったん自分で受け取ることになります。

    海外ETFの場合、四半期ごとに分配金が出るのですが、再投資したい場合は自分で再投資し直す必要があります。
    老後資金づくりなどを目的として雪だるま式に資金を増やしていきたいなら、ETFでは再投資の手間がかかる点で少々面倒ですから、投資信託の方が向くといえます。

    ・海外ETFを購入すると、個人投資家は二重課税されることになるわけです。

    (日本で約20%課税、米国で10%課税)二重課税を調整するためには「外国税額控除」という制度を使う必要があります。
    同制度に基づいて確定申告を行うと、一定額を所得税額から差し引くことができ、二重課税の一部について還付を受けることが可能です。
    このような手間がかかることは、インデックス投信と比べるとデメリットです。

    ・インデックス投信とETFの違いを整理してみてわかるのは、インデックス投信は積み立て投資をする場合は優位性があるということです。
    為替の手数料はかかりませんし、分配金の再投資をする手間もありません。
    長期投資でコツコツ積み立てをし、手間をかけずに資産を増やして行きたいとう方は、インデックス投信の積み立てが向くと思います。

    ・ETFを使うべきなのはどのような場面でしょうか。

    低コストの運用を追求したい場合です。
    特に、まとまった資金を一括投資する場合は、ETFを活用することで低コスト運用が実現しやすいといえます。
    もう一つは、分配金を定期的に受け取るためにETFを活用する方法が考えられます。

    ・非上場のインデックスファンドも多様な銘柄がありますが、ETFの方がよりきめ細かいのが特徴といえます。

    ・金は、債券や株式のように利息や配当金を生まない資産なので、運用の主役にはなり得ません。
    しかしインフレ局面では、現預金の価値が目減りすることへの対策として現物資産である金を保有することが有効な対策となります。

    ・海外ETFに投資する際の特定口座とNISA口座の使い分け
             特定口座 NISA口座
    購入手数料    通常通り 無料
    運用益や分配金  課税   非課税
    外国税額控除   ??    ??
    損益通算     ?? ??

  32. user より:

    ETFのあれこれが分かりやすく書かれた初心者向けの書籍です。

    ETFの仕組みや旨味などなど大変わかりやすく勉強になりました。

    投資初心者にも読みやすく、投信にするかETFにするか迷っている自分には最適でした。

    強いて言うなら、ETFは最低どのくらいの資金で始めるのが理想かと言った話もあれば良かったかなと思います。

    読んでみてかなり学びが多かったので、振り返りをするために時たま読み直そうと思います。

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    タイトルの通り、買うべきETFが明記されていた。

    ETFとインデックス投資信託の違い、
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    メリット、デメリットの説明も分かりやすく
    勉強になった!

  34. user より:

    自分はインデックス投信で資産運用しているけれど、ETFが好みの人の場合は参考になるであろう本
  35. user より:

    2022年30冊目。
    216ページ、累計8418ページ。
    満足度★★★★☆

    投資信託評価会社・モーニングスターの朝倉代表の最新著書。
    2017年に出した本が改訂新版となって2022年2月発売されたもの。
    当初出版時以降の環境・商品・投資家動向の変化を踏まえ、アップデートが図られており、これ一冊で投資に値するETFの動向などは把握できる。
    一般的には国内投信で十分だと思うが、よりこだわりのある人がETFを使えば良いだろう。

  36. user より:

    ETF に興味を持っており、どんなものを買ったらよいか参考にするために、この本を読んでみました。

    株式だけでなく、債権、不動産などにも分散投資する。

    株式は、米国だけでなく、全世界に投資、特にこれから伸びるであろう新興国にも投資をするなど、これまで米国のみで考えていたので、視野を広げていきたいと思います。

    米国株投資、つみたてnisa などの本を読んできた私にとっては、読みやすい本でした。

  37. user より:

    投資をしている先輩から借りて読んだ。

    ETFという投資についてやインデックス投信との地g士を知ることができた。

    ETFは資産に余裕が出てきてから始めればいいと感じたので、資産が300万円まではインデックス投信で良いと思った。

    今後の投資やリスクヘッジの手段としてETFや国債などを理解して、資産運用をしていこうと思う。

  38. user より:

    ETFのあれこれが分かりやすく書かれた初心者向けの書籍です。

    ETFの仕組みや旨味などなど大変わかりやすく勉強になりました。

    投資初心者にも読みやすく、投信にするかETFにするか迷っている自分には最適でした。

    強いて言うなら、ETFは最低どのくらいの資金で始めるのが理想かと言った話もあれば良かったかなと思います。

    読んでみてかなり学びが多かったので、振り返りをするために時たま読み直そうと思います。

  39. user より:

    2022年30冊目。
    216ページ、累計8418ページ。
    満足度★★★★☆

    投資信託評価会社・モーニングスターの朝倉代表の最新著書。
    2017年に出した本が改訂新版となって2022年2月発売されたもの。
    当初出版時以降の環境・商品・投資家動向の変化を踏まえ、アップデートが図られており、これ一冊で投資に値するETFの動向などは把握できる。
    一般的には国内投信で十分だと思うが、よりこだわりのある人がETFを使えば良いだろう。

  40. user より:

    ・米国ではインデックスファンドが大きく躍進。

     ・2010年の米国のファンド残高1079兆円
      インデックスファンド 10%
      インデックスETF 9%
      アクティブファンド 81%
     ・2020年の米国のファンド残高2714兆円
      インデックスファンド 19%
      インデックスETF 21%
      アクティブファンド 60% 

    ・ETFの場合は分配金をいったん自分で受け取ることになります。

    海外ETFの場合、四半期ごとに分配金が出るのですが、再投資したい場合は自分で再投資し直す必要があります。
    老後資金づくりなどを目的として雪だるま式に資金を増やしていきたいなら、ETFでは再投資の手間がかかる点で少々面倒ですから、投資信託の方が向くといえます。

    ・海外ETFを購入すると、個人投資家は二重課税されることになるわけです。

    (日本で約20%課税、米国で10%課税)二重課税を調整するためには「外国税額控除」という制度を使う必要があります。
    同制度に基づいて確定申告を行うと、一定額を所得税額から差し引くことができ、二重課税の一部について還付を受けることが可能です。
    このような手間がかかることは、インデックス投信と比べるとデメリットです。

    ・インデックス投信とETFの違いを整理してみてわかるのは、インデックス投信は積み立て投資をする場合は優位性があるということです。
    為替の手数料はかかりませんし、分配金の再投資をする手間もありません。
    長期投資でコツコツ積み立てをし、手間をかけずに資産を増やして行きたいとう方は、インデックス投信の積み立てが向くと思います。

    ・ETFを使うべきなのはどのような場面でしょうか。

    低コストの運用を追求したい場合です。
    特に、まとまった資金を一括投資する場合は、ETFを活用することで低コスト運用が実現しやすいといえます。
    もう一つは、分配金を定期的に受け取るためにETFを活用する方法が考えられます。

    ・非上場のインデックスファンドも多様な銘柄がありますが、ETFの方がよりきめ細かいのが特徴といえます。

    ・金は、債券や株式のように利息や配当金を生まない資産なので、運用の主役にはなり得ません。
    しかしインフレ局面では、現預金の価値が目減りすることへの対策として現物資産である金を保有することが有効な対策となります。

    ・海外ETFに投資する際の特定口座とNISA口座の使い分け
             特定口座 NISA口座
    購入手数料    通常通り 無料
    運用益や分配金  課税   非課税
    外国税額控除   ??    ??
    損益通算     ?? ??