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オニールの成長株発掘法 【第4版】

ベストセラー『マーケットの魔術師』(パンローリング)で紹介されたアメリカ屈指の投資家であるウィリアム・J・オニールがやさしく解説した大化け銘柄発掘法!
株式投資では、ファンダメンタルズ情報を基礎に投資する銘柄を決定する場合、大きく分けて2種類のタイプがある。
世界一の投資家であり、資産家であるウォーレン・バフェットが実践する「バリュー投資」と、このオニールの「成長株投資」だ。
オニールの投資法とは、比較的小さな会社のうちから、成長の速そうな株を探し出し、短期間うちに利益を上げていく方法である。
市況が良い(強気相場)、悪い(弱気相場)に関係なく、オニールが独自に開発したエレガントで芸術的な銘柄選択法である「CAN-SLIM」法を学べば、大化けしそうな成長銘柄を簡単に見分けることができる。
第4版の本書では大化け銘柄の発掘法とともに、2000年と2008年のような暴落から身を守る方法も明らかにされている。
また、1880〜2009年に大化けした銘柄の詳しい解説付きのチャートを100枚掲載し、初心者にもひと目で分かるような工夫が施されている。
第1部 勝つシステム――CAN-SLIM まえがき 第1章 銘柄選択の極意 第2章 プロのチャート読解術を身につけ、銘柄選択と売買タイミングを改善する 第3章 C(CurrentQuarterlyEarnings=当期四半期EPSと売り上げ) 第4章 A(AnnualEarningsIncreases=年間の収益増加)――大きく成長している銘柄を探す 第5章 N(NewerCompanies,NewProducts,NewManagement,NewHighsOffProperlyFormedBases=新興企業、新製品、新経営陣、正しいベースを抜けて新高値) 第6章 S(SupplyandDemand=株式の需要と供給)――重要ポイントで株式需要が高いこと 第7章 L(LeaderorLaggard=主導銘柄か、停滞銘柄か)――あなたの株は? 第8章 I(InstitutionalSponsorship=機関投資家による保有) 第9章 M(MarketDirection=株式市場の方向)――見極め方第2部――最初から賢くあれ 第10章 絶対に売って損切りをしなければならないとき 第11章 いつ売って利益を確定するか 第12章 資金管理――分散投資、長期投資、信用取引、空売り、オプション取引、新規株式公開、節税目的の投資、ナスダック銘柄、外国銘柄、債券、そのほかの資産について 第13章 投資家に共通する二一の誤り第3部――投資のプロになる 第14章 素晴らしい成功銘柄の事例 第15章 最高の業界、業種、川下業種を選ぶ 第16章 マーケットを観察してニュースに素早く反応する 第17章 投資信託で百万長者になる方法 第18章 年金と機関投資家のポートフォリオ管理を改善する 第19章 覚えるべきルールと指針著者ウィリアム・J・オニール(WilliamJ.O’Neil)オニールはベストセラー『マーケットの魔術師』(パンローリング)で紹介されたアメリカの投資業界で最も成功した人物。
証券投資で得た利益によって30歳でニューヨーク証券取引所の会員権を取得し、投資調査会社ウィリアム・オニール・アンド・カンパニー(本社ロサンゼルス)を設立。
同社の現在の顧客には世界の大手機関投資家で資金運用を担当する600人が名を連ねる。
氏は、保有資産が2億ドルを超えるニュー・USA・ミューチュアルファンドを創設したほか、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙を全米で急速に追い上げるライバル紙『インベスターズ・ビジネス・デイリー』の創立者でもある。

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コメント

  1. user より:

    投資家としての基本的な考え方が学べる。

    時代が変わっても根本的な考え方、基礎が大事というのを教えてくれる。

    時代に沿って変えない部分、アレンジを加える部分の両輪が大切と思った。

  2. user より:

    覚えるべきルール抜粋
    ・過去3年間EPSが、毎年25%以上上昇している
    ・過去3年間売上増加率が毎期上昇、前年から25%上昇している
    ・ROEが17%以上ある
    ・購入時より上昇したら増した玉をし、ナンピンしてはいけない
    ・購入時より7~8%下落したら売却するなどルールを決める
  3. user より:

    投資の実践手法として、是非身に着けたい考えが満載。
    どのようにして大きく上がる銘柄を探すのか。
    いかにして損を限定させるのか。
    この本に書かれていることはどれも極めて重要だ。
    肝に銘じておきたい一冊である。
  4. user より:

    株は価格が上昇中に買うべき、増し玉は最初より上がった時のみに買うべき。

    高値付近で買うべき。

    損切りを常に心がける。

    常にチャートの研究をする。

    毎回正しい判断はできない。
    間違ったとき損失を抑えること。

    買値から7~8%下がったら損切。

    赤いドレスを仕入れる。
    黄色いドレスはバーゲンにする。

    ベースからブレイクしたら買う。
    戻ったら損切。

    最も多いのは、カップウィズハンドル。
    カップの底は丸いほうが良い。

    出来高の急増にも注意。

    取っ手がない形もある。

    ダブルボトム、正方形型、上昇後にフラッグが現れることは少ない。

    ベース上のベース=ブレイクしたのに市場全体が下落のため、すぐ上でもみ合うこと。
    次に真っ先に上がる。

    頂上を表すトップアンドショルダーは2つ目の型のほうが低い。

    弱気相場では買わない。

    EPSが大幅に上昇している銘柄を買う。

    Perが高いからと言って空売りしない。

    高すぎてリスクに感じる株はさらに値上がりする。
    株価が低く割安に見える銘柄はさらに値下がりする。

    業界内で上位1~2位の株を買う。
    共振株は買わない。

    弱気の日に異常な強さを示す銘柄を探す。

    出来高が上昇したのに価格が下落した日は売り抜けの日。
    下落のサイン。

    プットコールレートで強気か弱気を見る。

    「孤高の相場師リバモン流投機術」

    売り時は、勢いよく株価が上昇したとき。
    売った後にさらに上昇しても自分を攻めない。

    20%上がったら売る。
    急速に上がった場合は別。

    クライマックストップ=1日の上昇幅が拡大。
    売り抜けの兆候。

    3回から4回のベース。

    大きな利益を出す1~2銘柄を保有すること。

    追証に応じない。

    チャート集を毎週見て、買いポイントを書き出す。

  5. user より:

    個別銘柄の機会投資は難易度が高く、成功者の投資手法は再現性が低い場合が多いが、この「CAN-SLIM」法は根拠や理由も明確でReasonableな投資手法。
    むしろ王道中の王道といっていい。
    機関投資家に対する個人投資家の機動性や裁量性を生かし、チャート読みの解説も納得性が高い。
    バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』で記されたようにインデックス投資に勝るものなしとは思いつつも、個別銘柄投資については非常におすすめの一冊である。
  6. user より:

    その他の書籍もネットの記事も、ほとんど、この本の受け売りではないかと思えるほどの内容。

    参考にすべき。

    読了。

  7. user より:

    2021.9.2 読了
    バリュー投資の手法と投資全般に関する知識が得られた本だった。

    指標による判定が地に足ついた説明で理解しやすかった。

    グレアムの「証券分析」に取り掛かろうと思った。

  8. user より:

    なかなかハードな一冊。
    読み応えは充分。
    カップウィズハンドルを探したくなる。
    全体に渡って、週足チャートをベースに考えていたのが印象的。
    日足より捉えやすいのかもなぁ。
    損切りしないといけないというのも思い知らされます。
    他にも色々ふーんってことはあったけど忘れてしまうと思うので、時間おいて、自分がもっと成長できたらまた読んでみたい。
    終盤に投資信託やETFの話まで載ってて、これは今までの成長株投資と真反対だ!
    と書いてあって、すごい網羅性だなと思った。
  9. user より:

    株は価格が上昇中に買うべき、増し玉は最初より上がった時のみに買うべき。

    高値付近で買うべき。

    損切りを常に心がける。

    常にチャートの研究をする。

    毎回正しい判断はできない。
    間違ったとき損失を抑えること。

    買値から7~8%下がったら損切。

    赤いドレスを仕入れる。
    黄色いドレスはバーゲンにする。

    ベースからブレイクしたら買う。
    戻ったら損切。

    最も多いのは、カップウィズハンドル。
    カップの底は丸いほうが良い。

    出来高の急増にも注意。

    取っ手がない形もある。

    ダブルボトム、正方形型、上昇後にフラッグが現れることは少ない。

    ベース上のベース=ブレイクしたのに市場全体が下落のため、すぐ上でもみ合うこと。
    次に真っ先に上がる。

    頂上を表すトップアンドショルダーは2つ目の型のほうが低い。

    弱気相場では買わない。

    EPSが大幅に上昇している銘柄を買う。

    Perが高いからと言って空売りしない。

    高すぎてリスクに感じる株はさらに値上がりする。
    株価が低く割安に見える銘柄はさらに値下がりする。

    業界内で上位1~2位の株を買う。
    共振株は買わない。

    弱気の日に異常な強さを示す銘柄を探す。

    出来高が上昇したのに価格が下落した日は売り抜けの日。
    下落のサイン。

    プットコールレートで強気か弱気を見る。

    「孤高の相場師リバモン流投機術」

    売り時は、勢いよく株価が上昇したとき。
    売った後にさらに上昇しても自分を攻めない。

    20%上がったら売る。
    急速に上がった場合は別。

    クライマックストップ=1日の上昇幅が拡大。
    売り抜けの兆候。

    3回から4回のベース。

    大きな利益を出す1~2銘柄を保有すること。

    追証に応じない。

    チャート集を毎週見て、買いポイントを書き出す。

  10. user より:

    覚えるべきルール抜粋
    ・過去3年間EPSが、毎年25%以上上昇している
    ・過去3年間売上増加率が毎期上昇、前年から25%上昇している
    ・ROEが17%以上ある
    ・購入時より上昇したら増した玉をし、ナンピンしてはいけない
    ・購入時より7~8%下落したら売却するなどルールを決める
  11. user より:

    その他の書籍もネットの記事も、ほとんど、この本の受け売りではないかと思えるほどの内容。

    参考にすべき。

    読了。

  12. user より:

    個別銘柄の機会投資は難易度が高く、成功者の投資手法は再現性が低い場合が多いが、この「CAN-SLIM」法は根拠や理由も明確でReasonableな投資手法。
    むしろ王道中の王道といっていい。
    機関投資家に対する個人投資家の機動性や裁量性を生かし、チャート読みの解説も納得性が高い。
    バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』で記されたようにインデックス投資に勝るものなしとは思いつつも、個別銘柄投資については非常におすすめの一冊である。
  13. user より:

    投資の実践手法として、是非身に着けたい考えが満載。
    どのようにして大きく上がる銘柄を探すのか。
    いかにして損を限定させるのか。
    この本に書かれていることはどれも極めて重要だ。
    肝に銘じておきたい一冊である。
  14. user より:

    投資家としての基本的な考え方が学べる。

    時代が変わっても根本的な考え方、基礎が大事というのを教えてくれる。

    時代に沿って変えない部分、アレンジを加える部分の両輪が大切と思った。

  15. user より:

    なかなかハードな一冊。
    読み応えは充分。
    カップウィズハンドルを探したくなる。
    全体に渡って、週足チャートをベースに考えていたのが印象的。
    日足より捉えやすいのかもなぁ。
    損切りしないといけないというのも思い知らされます。
    他にも色々ふーんってことはあったけど忘れてしまうと思うので、時間おいて、自分がもっと成長できたらまた読んでみたい。
    終盤に投資信託やETFの話まで載ってて、これは今までの成長株投資と真反対だ!
    と書いてあって、すごい網羅性だなと思った。
  16. user より:

    2021.9.2 読了
    バリュー投資の手法と投資全般に関する知識が得られた本だった。

    指標による判定が地に足ついた説明で理解しやすかった。

    グレアムの「証券分析」に取り掛かろうと思った。

  17. user より:

    2021.9.2 読了
    バリュー投資の手法と投資全般に関する知識が得られた本だった。

    指標による判定が地に足ついた説明で理解しやすかった。

    グレアムの「証券分析」に取り掛かろうと思った。

  18. user より:

    その他の書籍もネットの記事も、ほとんど、この本の受け売りではないかと思えるほどの内容。

    参考にすべき。

    読了。

  19. user より:

    投資家としての基本的な考え方が学べる。

    時代が変わっても根本的な考え方、基礎が大事というのを教えてくれる。

    時代に沿って変えない部分、アレンジを加える部分の両輪が大切と思った。

  20. user より:

    個別銘柄の機会投資は難易度が高く、成功者の投資手法は再現性が低い場合が多いが、この「CAN-SLIM」法は根拠や理由も明確でReasonableな投資手法。
    むしろ王道中の王道といっていい。
    機関投資家に対する個人投資家の機動性や裁量性を生かし、チャート読みの解説も納得性が高い。
    バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』で記されたようにインデックス投資に勝るものなしとは思いつつも、個別銘柄投資については非常におすすめの一冊である。
  21. user より:

    株は価格が上昇中に買うべき、増し玉は最初より上がった時のみに買うべき。

    高値付近で買うべき。

    損切りを常に心がける。

    常にチャートの研究をする。

    毎回正しい判断はできない。
    間違ったとき損失を抑えること。

    買値から7~8%下がったら損切。

    赤いドレスを仕入れる。
    黄色いドレスはバーゲンにする。

    ベースからブレイクしたら買う。
    戻ったら損切。

    最も多いのは、カップウィズハンドル。
    カップの底は丸いほうが良い。

    出来高の急増にも注意。

    取っ手がない形もある。

    ダブルボトム、正方形型、上昇後にフラッグが現れることは少ない。

    ベース上のベース=ブレイクしたのに市場全体が下落のため、すぐ上でもみ合うこと。
    次に真っ先に上がる。

    頂上を表すトップアンドショルダーは2つ目の型のほうが低い。

    弱気相場では買わない。

    EPSが大幅に上昇している銘柄を買う。

    Perが高いからと言って空売りしない。

    高すぎてリスクに感じる株はさらに値上がりする。
    株価が低く割安に見える銘柄はさらに値下がりする。

    業界内で上位1~2位の株を買う。
    共振株は買わない。

    弱気の日に異常な強さを示す銘柄を探す。

    出来高が上昇したのに価格が下落した日は売り抜けの日。
    下落のサイン。

    プットコールレートで強気か弱気を見る。

    「孤高の相場師リバモン流投機術」

    売り時は、勢いよく株価が上昇したとき。
    売った後にさらに上昇しても自分を攻めない。

    20%上がったら売る。
    急速に上がった場合は別。

    クライマックストップ=1日の上昇幅が拡大。
    売り抜けの兆候。

    3回から4回のベース。

    大きな利益を出す1~2銘柄を保有すること。

    追証に応じない。

    チャート集を毎週見て、買いポイントを書き出す。

  22. user より:

    投資の実践手法として、是非身に着けたい考えが満載。
    どのようにして大きく上がる銘柄を探すのか。
    いかにして損を限定させるのか。
    この本に書かれていることはどれも極めて重要だ。
    肝に銘じておきたい一冊である。
  23. user より:

    なかなかハードな一冊。
    読み応えは充分。
    カップウィズハンドルを探したくなる。
    全体に渡って、週足チャートをベースに考えていたのが印象的。
    日足より捉えやすいのかもなぁ。
    損切りしないといけないというのも思い知らされます。
    他にも色々ふーんってことはあったけど忘れてしまうと思うので、時間おいて、自分がもっと成長できたらまた読んでみたい。
    終盤に投資信託やETFの話まで載ってて、これは今までの成長株投資と真反対だ!
    と書いてあって、すごい網羅性だなと思った。
  24. user より:

    覚えるべきルール抜粋
    ・過去3年間EPSが、毎年25%以上上昇している
    ・過去3年間売上増加率が毎期上昇、前年から25%上昇している
    ・ROEが17%以上ある
    ・購入時より上昇したら増した玉をし、ナンピンしてはいけない
    ・購入時より7~8%下落したら売却するなどルールを決める
  25. user より:

    投資の実践手法として、是非身に着けたい考えが満載。
    どのようにして大きく上がる銘柄を探すのか。
    いかにして損を限定させるのか。
    この本に書かれていることはどれも極めて重要だ。
    肝に銘じておきたい一冊である。
  26. user より:

    株は価格が上昇中に買うべき、増し玉は最初より上がった時のみに買うべき。

    高値付近で買うべき。

    損切りを常に心がける。

    常にチャートの研究をする。

    毎回正しい判断はできない。
    間違ったとき損失を抑えること。

    買値から7~8%下がったら損切。

    赤いドレスを仕入れる。
    黄色いドレスはバーゲンにする。

    ベースからブレイクしたら買う。
    戻ったら損切。

    最も多いのは、カップウィズハンドル。
    カップの底は丸いほうが良い。

    出来高の急増にも注意。

    取っ手がない形もある。

    ダブルボトム、正方形型、上昇後にフラッグが現れることは少ない。

    ベース上のベース=ブレイクしたのに市場全体が下落のため、すぐ上でもみ合うこと。
    次に真っ先に上がる。

    頂上を表すトップアンドショルダーは2つ目の型のほうが低い。

    弱気相場では買わない。

    EPSが大幅に上昇している銘柄を買う。

    Perが高いからと言って空売りしない。

    高すぎてリスクに感じる株はさらに値上がりする。
    株価が低く割安に見える銘柄はさらに値下がりする。

    業界内で上位1~2位の株を買う。
    共振株は買わない。

    弱気の日に異常な強さを示す銘柄を探す。

    出来高が上昇したのに価格が下落した日は売り抜けの日。
    下落のサイン。

    プットコールレートで強気か弱気を見る。

    「孤高の相場師リバモン流投機術」

    売り時は、勢いよく株価が上昇したとき。
    売った後にさらに上昇しても自分を攻めない。

    20%上がったら売る。
    急速に上がった場合は別。

    クライマックストップ=1日の上昇幅が拡大。
    売り抜けの兆候。

    3回から4回のベース。

    大きな利益を出す1~2銘柄を保有すること。

    追証に応じない。

    チャート集を毎週見て、買いポイントを書き出す。

  27. user より:

    なかなかハードな一冊。
    読み応えは充分。
    カップウィズハンドルを探したくなる。
    全体に渡って、週足チャートをベースに考えていたのが印象的。
    日足より捉えやすいのかもなぁ。
    損切りしないといけないというのも思い知らされます。
    他にも色々ふーんってことはあったけど忘れてしまうと思うので、時間おいて、自分がもっと成長できたらまた読んでみたい。
    終盤に投資信託やETFの話まで載ってて、これは今までの成長株投資と真反対だ!
    と書いてあって、すごい網羅性だなと思った。
  28. user より:

    覚えるべきルール抜粋
    ・過去3年間EPSが、毎年25%以上上昇している
    ・過去3年間売上増加率が毎期上昇、前年から25%上昇している
    ・ROEが17%以上ある
    ・購入時より上昇したら増した玉をし、ナンピンしてはいけない
    ・購入時より7~8%下落したら売却するなどルールを決める
  29. user より:

    2021.9.2 読了
    バリュー投資の手法と投資全般に関する知識が得られた本だった。

    指標による判定が地に足ついた説明で理解しやすかった。

    グレアムの「証券分析」に取り掛かろうと思った。

  30. user より:

    その他の書籍もネットの記事も、ほとんど、この本の受け売りではないかと思えるほどの内容。

    参考にすべき。

    読了。

  31. user より:

    投資家としての基本的な考え方が学べる。

    時代が変わっても根本的な考え方、基礎が大事というのを教えてくれる。

    時代に沿って変えない部分、アレンジを加える部分の両輪が大切と思った。

  32. user より:

    個別銘柄の機会投資は難易度が高く、成功者の投資手法は再現性が低い場合が多いが、この「CAN-SLIM」法は根拠や理由も明確でReasonableな投資手法。
    むしろ王道中の王道といっていい。
    機関投資家に対する個人投資家の機動性や裁量性を生かし、チャート読みの解説も納得性が高い。
    バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』で記されたようにインデックス投資に勝るものなしとは思いつつも、個別銘柄投資については非常におすすめの一冊である。
  33. user より:

    投資家としての基本的な考え方が学べる。

    時代が変わっても根本的な考え方、基礎が大事というのを教えてくれる。

    時代に沿って変えない部分、アレンジを加える部分の両輪が大切と思った。

  34. user より:

    2021.9.2 読了
    バリュー投資の手法と投資全般に関する知識が得られた本だった。

    指標による判定が地に足ついた説明で理解しやすかった。

    グレアムの「証券分析」に取り掛かろうと思った。

  35. user より:

    株は価格が上昇中に買うべき、増し玉は最初より上がった時のみに買うべき。

    高値付近で買うべき。

    損切りを常に心がける。

    常にチャートの研究をする。

    毎回正しい判断はできない。
    間違ったとき損失を抑えること。

    買値から7~8%下がったら損切。

    赤いドレスを仕入れる。
    黄色いドレスはバーゲンにする。

    ベースからブレイクしたら買う。
    戻ったら損切。

    最も多いのは、カップウィズハンドル。
    カップの底は丸いほうが良い。

    出来高の急増にも注意。

    取っ手がない形もある。

    ダブルボトム、正方形型、上昇後にフラッグが現れることは少ない。

    ベース上のベース=ブレイクしたのに市場全体が下落のため、すぐ上でもみ合うこと。
    次に真っ先に上がる。

    頂上を表すトップアンドショルダーは2つ目の型のほうが低い。

    弱気相場では買わない。

    EPSが大幅に上昇している銘柄を買う。

    Perが高いからと言って空売りしない。

    高すぎてリスクに感じる株はさらに値上がりする。
    株価が低く割安に見える銘柄はさらに値下がりする。

    業界内で上位1~2位の株を買う。
    共振株は買わない。

    弱気の日に異常な強さを示す銘柄を探す。

    出来高が上昇したのに価格が下落した日は売り抜けの日。
    下落のサイン。

    プットコールレートで強気か弱気を見る。

    「孤高の相場師リバモン流投機術」

    売り時は、勢いよく株価が上昇したとき。
    売った後にさらに上昇しても自分を攻めない。

    20%上がったら売る。
    急速に上がった場合は別。

    クライマックストップ=1日の上昇幅が拡大。
    売り抜けの兆候。

    3回から4回のベース。

    大きな利益を出す1~2銘柄を保有すること。

    追証に応じない。

    チャート集を毎週見て、買いポイントを書き出す。

  36. user より:

    なかなかハードな一冊。
    読み応えは充分。
    カップウィズハンドルを探したくなる。
    全体に渡って、週足チャートをベースに考えていたのが印象的。
    日足より捉えやすいのかもなぁ。
    損切りしないといけないというのも思い知らされます。
    他にも色々ふーんってことはあったけど忘れてしまうと思うので、時間おいて、自分がもっと成長できたらまた読んでみたい。
    終盤に投資信託やETFの話まで載ってて、これは今までの成長株投資と真反対だ!
    と書いてあって、すごい網羅性だなと思った。
  37. user より:

    覚えるべきルール抜粋
    ・過去3年間EPSが、毎年25%以上上昇している
    ・過去3年間売上増加率が毎期上昇、前年から25%上昇している
    ・ROEが17%以上ある
    ・購入時より上昇したら増した玉をし、ナンピンしてはいけない
    ・購入時より7~8%下落したら売却するなどルールを決める
  38. user より:

    個別銘柄の機会投資は難易度が高く、成功者の投資手法は再現性が低い場合が多いが、この「CAN-SLIM」法は根拠や理由も明確でReasonableな投資手法。
    むしろ王道中の王道といっていい。
    機関投資家に対する個人投資家の機動性や裁量性を生かし、チャート読みの解説も納得性が高い。
    バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』で記されたようにインデックス投資に勝るものなしとは思いつつも、個別銘柄投資については非常におすすめの一冊である。
  39. user より:

    その他の書籍もネットの記事も、ほとんど、この本の受け売りではないかと思えるほどの内容。

    参考にすべき。

    読了。

  40. user より:

    投資の実践手法として、是非身に着けたい考えが満載。
    どのようにして大きく上がる銘柄を探すのか。
    いかにして損を限定させるのか。
    この本に書かれていることはどれも極めて重要だ。
    肝に銘じておきたい一冊である。
  41. user より:

    2021.9.2 読了
    バリュー投資の手法と投資全般に関する知識が得られた本だった。

    指標による判定が地に足ついた説明で理解しやすかった。

    グレアムの「証券分析」に取り掛かろうと思った。

  42. user より:

    覚えるべきルール抜粋
    ・過去3年間EPSが、毎年25%以上上昇している
    ・過去3年間売上増加率が毎期上昇、前年から25%上昇している
    ・ROEが17%以上ある
    ・購入時より上昇したら増した玉をし、ナンピンしてはいけない
    ・購入時より7~8%下落したら売却するなどルールを決める
  43. user より:

    投資の実践手法として、是非身に着けたい考えが満載。
    どのようにして大きく上がる銘柄を探すのか。
    いかにして損を限定させるのか。
    この本に書かれていることはどれも極めて重要だ。
    肝に銘じておきたい一冊である。
  44. user より:

    株は価格が上昇中に買うべき、増し玉は最初より上がった時のみに買うべき。

    高値付近で買うべき。

    損切りを常に心がける。

    常にチャートの研究をする。

    毎回正しい判断はできない。
    間違ったとき損失を抑えること。

    買値から7~8%下がったら損切。

    赤いドレスを仕入れる。
    黄色いドレスはバーゲンにする。

    ベースからブレイクしたら買う。
    戻ったら損切。

    最も多いのは、カップウィズハンドル。
    カップの底は丸いほうが良い。

    出来高の急増にも注意。

    取っ手がない形もある。

    ダブルボトム、正方形型、上昇後にフラッグが現れることは少ない。

    ベース上のベース=ブレイクしたのに市場全体が下落のため、すぐ上でもみ合うこと。
    次に真っ先に上がる。

    頂上を表すトップアンドショルダーは2つ目の型のほうが低い。

    弱気相場では買わない。

    EPSが大幅に上昇している銘柄を買う。

    Perが高いからと言って空売りしない。

    高すぎてリスクに感じる株はさらに値上がりする。
    株価が低く割安に見える銘柄はさらに値下がりする。

    業界内で上位1~2位の株を買う。
    共振株は買わない。

    弱気の日に異常な強さを示す銘柄を探す。

    出来高が上昇したのに価格が下落した日は売り抜けの日。
    下落のサイン。

    プットコールレートで強気か弱気を見る。

    「孤高の相場師リバモン流投機術」

    売り時は、勢いよく株価が上昇したとき。
    売った後にさらに上昇しても自分を攻めない。

    20%上がったら売る。
    急速に上がった場合は別。

    クライマックストップ=1日の上昇幅が拡大。
    売り抜けの兆候。

    3回から4回のベース。

    大きな利益を出す1~2銘柄を保有すること。

    追証に応じない。

    チャート集を毎週見て、買いポイントを書き出す。

  45. user より:

    投資家としての基本的な考え方が学べる。

    時代が変わっても根本的な考え方、基礎が大事というのを教えてくれる。

    時代に沿って変えない部分、アレンジを加える部分の両輪が大切と思った。

  46. user より:

    個別銘柄の機会投資は難易度が高く、成功者の投資手法は再現性が低い場合が多いが、この「CAN-SLIM」法は根拠や理由も明確でReasonableな投資手法。
    むしろ王道中の王道といっていい。
    機関投資家に対する個人投資家の機動性や裁量性を生かし、チャート読みの解説も納得性が高い。
    バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』で記されたようにインデックス投資に勝るものなしとは思いつつも、個別銘柄投資については非常におすすめの一冊である。
  47. user より:

    なかなかハードな一冊。
    読み応えは充分。
    カップウィズハンドルを探したくなる。
    全体に渡って、週足チャートをベースに考えていたのが印象的。
    日足より捉えやすいのかもなぁ。
    損切りしないといけないというのも思い知らされます。
    他にも色々ふーんってことはあったけど忘れてしまうと思うので、時間おいて、自分がもっと成長できたらまた読んでみたい。
    終盤に投資信託やETFの話まで載ってて、これは今までの成長株投資と真反対だ!
    と書いてあって、すごい網羅性だなと思った。
  48. user より:

    その他の書籍もネットの記事も、ほとんど、この本の受け売りではないかと思えるほどの内容。

    参考にすべき。

    読了。

  49. user より:

    なかなかハードな一冊。
    読み応えは充分。
    カップウィズハンドルを探したくなる。
    全体に渡って、週足チャートをベースに考えていたのが印象的。
    日足より捉えやすいのかもなぁ。
    損切りしないといけないというのも思い知らされます。
    他にも色々ふーんってことはあったけど忘れてしまうと思うので、時間おいて、自分がもっと成長できたらまた読んでみたい。
    終盤に投資信託やETFの話まで載ってて、これは今までの成長株投資と真反対だ!
    と書いてあって、すごい網羅性だなと思った。
  50. user より:

    覚えるべきルール抜粋
    ・過去3年間EPSが、毎年25%以上上昇している
    ・過去3年間売上増加率が毎期上昇、前年から25%上昇している
    ・ROEが17%以上ある
    ・購入時より上昇したら増した玉をし、ナンピンしてはいけない
    ・購入時より7~8%下落したら売却するなどルールを決める
  51. user より:

    その他の書籍もネットの記事も、ほとんど、この本の受け売りではないかと思えるほどの内容。

    参考にすべき。

    読了。

  52. user より:

    2021.9.2 読了
    バリュー投資の手法と投資全般に関する知識が得られた本だった。

    指標による判定が地に足ついた説明で理解しやすかった。

    グレアムの「証券分析」に取り掛かろうと思った。

  53. user より:

    株は価格が上昇中に買うべき、増し玉は最初より上がった時のみに買うべき。

    高値付近で買うべき。

    損切りを常に心がける。

    常にチャートの研究をする。

    毎回正しい判断はできない。
    間違ったとき損失を抑えること。

    買値から7~8%下がったら損切。

    赤いドレスを仕入れる。
    黄色いドレスはバーゲンにする。

    ベースからブレイクしたら買う。
    戻ったら損切。

    最も多いのは、カップウィズハンドル。
    カップの底は丸いほうが良い。

    出来高の急増にも注意。

    取っ手がない形もある。

    ダブルボトム、正方形型、上昇後にフラッグが現れることは少ない。

    ベース上のベース=ブレイクしたのに市場全体が下落のため、すぐ上でもみ合うこと。
    次に真っ先に上がる。

    頂上を表すトップアンドショルダーは2つ目の型のほうが低い。

    弱気相場では買わない。

    EPSが大幅に上昇している銘柄を買う。

    Perが高いからと言って空売りしない。

    高すぎてリスクに感じる株はさらに値上がりする。
    株価が低く割安に見える銘柄はさらに値下がりする。

    業界内で上位1~2位の株を買う。
    共振株は買わない。

    弱気の日に異常な強さを示す銘柄を探す。

    出来高が上昇したのに価格が下落した日は売り抜けの日。
    下落のサイン。

    プットコールレートで強気か弱気を見る。

    「孤高の相場師リバモン流投機術」

    売り時は、勢いよく株価が上昇したとき。
    売った後にさらに上昇しても自分を攻めない。

    20%上がったら売る。
    急速に上がった場合は別。

    クライマックストップ=1日の上昇幅が拡大。
    売り抜けの兆候。

    3回から4回のベース。

    大きな利益を出す1~2銘柄を保有すること。

    追証に応じない。

    チャート集を毎週見て、買いポイントを書き出す。

  54. user より:

    投資家としての基本的な考え方が学べる。

    時代が変わっても根本的な考え方、基礎が大事というのを教えてくれる。

    時代に沿って変えない部分、アレンジを加える部分の両輪が大切と思った。

  55. user より:

    個別銘柄の機会投資は難易度が高く、成功者の投資手法は再現性が低い場合が多いが、この「CAN-SLIM」法は根拠や理由も明確でReasonableな投資手法。
    むしろ王道中の王道といっていい。
    機関投資家に対する個人投資家の機動性や裁量性を生かし、チャート読みの解説も納得性が高い。
    バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』で記されたようにインデックス投資に勝るものなしとは思いつつも、個別銘柄投資については非常におすすめの一冊である。
  56. user より:

    投資の実践手法として、是非身に着けたい考えが満載。
    どのようにして大きく上がる銘柄を探すのか。
    いかにして損を限定させるのか。
    この本に書かれていることはどれも極めて重要だ。
    肝に銘じておきたい一冊である。
  57. user より:

    その他の書籍もネットの記事も、ほとんど、この本の受け売りではないかと思えるほどの内容。

    参考にすべき。

    読了。

  58. user より:

    2021.9.2 読了
    バリュー投資の手法と投資全般に関する知識が得られた本だった。

    指標による判定が地に足ついた説明で理解しやすかった。

    グレアムの「証券分析」に取り掛かろうと思った。

  59. user より:

    投資家としての基本的な考え方が学べる。

    時代が変わっても根本的な考え方、基礎が大事というのを教えてくれる。

    時代に沿って変えない部分、アレンジを加える部分の両輪が大切と思った。

  60. user より:

    覚えるべきルール抜粋
    ・過去3年間EPSが、毎年25%以上上昇している
    ・過去3年間売上増加率が毎期上昇、前年から25%上昇している
    ・ROEが17%以上ある
    ・購入時より上昇したら増した玉をし、ナンピンしてはいけない
    ・購入時より7~8%下落したら売却するなどルールを決める
  61. user より:

    投資の実践手法として、是非身に着けたい考えが満載。
    どのようにして大きく上がる銘柄を探すのか。
    いかにして損を限定させるのか。
    この本に書かれていることはどれも極めて重要だ。
    肝に銘じておきたい一冊である。
  62. user より:

    株は価格が上昇中に買うべき、増し玉は最初より上がった時のみに買うべき。

    高値付近で買うべき。

    損切りを常に心がける。

    常にチャートの研究をする。

    毎回正しい判断はできない。
    間違ったとき損失を抑えること。

    買値から7~8%下がったら損切。

    赤いドレスを仕入れる。
    黄色いドレスはバーゲンにする。

    ベースからブレイクしたら買う。
    戻ったら損切。

    最も多いのは、カップウィズハンドル。
    カップの底は丸いほうが良い。

    出来高の急増にも注意。

    取っ手がない形もある。

    ダブルボトム、正方形型、上昇後にフラッグが現れることは少ない。

    ベース上のベース=ブレイクしたのに市場全体が下落のため、すぐ上でもみ合うこと。
    次に真っ先に上がる。

    頂上を表すトップアンドショルダーは2つ目の型のほうが低い。

    弱気相場では買わない。

    EPSが大幅に上昇している銘柄を買う。

    Perが高いからと言って空売りしない。

    高すぎてリスクに感じる株はさらに値上がりする。
    株価が低く割安に見える銘柄はさらに値下がりする。

    業界内で上位1~2位の株を買う。
    共振株は買わない。

    弱気の日に異常な強さを示す銘柄を探す。

    出来高が上昇したのに価格が下落した日は売り抜けの日。
    下落のサイン。

    プットコールレートで強気か弱気を見る。

    「孤高の相場師リバモン流投機術」

    売り時は、勢いよく株価が上昇したとき。
    売った後にさらに上昇しても自分を攻めない。

    20%上がったら売る。
    急速に上がった場合は別。

    クライマックストップ=1日の上昇幅が拡大。
    売り抜けの兆候。

    3回から4回のベース。

    大きな利益を出す1~2銘柄を保有すること。

    追証に応じない。

    チャート集を毎週見て、買いポイントを書き出す。

  63. user より:

    なかなかハードな一冊。
    読み応えは充分。
    カップウィズハンドルを探したくなる。
    全体に渡って、週足チャートをベースに考えていたのが印象的。
    日足より捉えやすいのかもなぁ。
    損切りしないといけないというのも思い知らされます。
    他にも色々ふーんってことはあったけど忘れてしまうと思うので、時間おいて、自分がもっと成長できたらまた読んでみたい。
    終盤に投資信託やETFの話まで載ってて、これは今までの成長株投資と真反対だ!
    と書いてあって、すごい網羅性だなと思った。
  64. user より:

    個別銘柄の機会投資は難易度が高く、成功者の投資手法は再現性が低い場合が多いが、この「CAN-SLIM」法は根拠や理由も明確でReasonableな投資手法。
    むしろ王道中の王道といっていい。
    機関投資家に対する個人投資家の機動性や裁量性を生かし、チャート読みの解説も納得性が高い。
    バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』で記されたようにインデックス投資に勝るものなしとは思いつつも、個別銘柄投資については非常におすすめの一冊である。
  65. user より:

    2021.9.2 読了
    バリュー投資の手法と投資全般に関する知識が得られた本だった。

    指標による判定が地に足ついた説明で理解しやすかった。

    グレアムの「証券分析」に取り掛かろうと思った。

  66. user より:

    株は価格が上昇中に買うべき、増し玉は最初より上がった時のみに買うべき。

    高値付近で買うべき。

    損切りを常に心がける。

    常にチャートの研究をする。

    毎回正しい判断はできない。
    間違ったとき損失を抑えること。

    買値から7~8%下がったら損切。

    赤いドレスを仕入れる。
    黄色いドレスはバーゲンにする。

    ベースからブレイクしたら買う。
    戻ったら損切。

    最も多いのは、カップウィズハンドル。
    カップの底は丸いほうが良い。

    出来高の急増にも注意。

    取っ手がない形もある。

    ダブルボトム、正方形型、上昇後にフラッグが現れることは少ない。

    ベース上のベース=ブレイクしたのに市場全体が下落のため、すぐ上でもみ合うこと。
    次に真っ先に上がる。

    頂上を表すトップアンドショルダーは2つ目の型のほうが低い。

    弱気相場では買わない。

    EPSが大幅に上昇している銘柄を買う。

    Perが高いからと言って空売りしない。

    高すぎてリスクに感じる株はさらに値上がりする。
    株価が低く割安に見える銘柄はさらに値下がりする。

    業界内で上位1~2位の株を買う。
    共振株は買わない。

    弱気の日に異常な強さを示す銘柄を探す。

    出来高が上昇したのに価格が下落した日は売り抜けの日。
    下落のサイン。

    プットコールレートで強気か弱気を見る。

    「孤高の相場師リバモン流投機術」

    売り時は、勢いよく株価が上昇したとき。
    売った後にさらに上昇しても自分を攻めない。

    20%上がったら売る。
    急速に上がった場合は別。

    クライマックストップ=1日の上昇幅が拡大。
    売り抜けの兆候。

    3回から4回のベース。

    大きな利益を出す1~2銘柄を保有すること。

    追証に応じない。

    チャート集を毎週見て、買いポイントを書き出す。

  67. user より:

    投資の実践手法として、是非身に着けたい考えが満載。
    どのようにして大きく上がる銘柄を探すのか。
    いかにして損を限定させるのか。
    この本に書かれていることはどれも極めて重要だ。
    肝に銘じておきたい一冊である。
  68. user より:

    その他の書籍もネットの記事も、ほとんど、この本の受け売りではないかと思えるほどの内容。

    参考にすべき。

    読了。